月の庭仕事【3月】

月の庭仕事【3月】

3月にはいって徐々に平均気温も上がってきました。

今の庭仕事

  1. 落葉樹の剪定
  2. コニファーの剪定
  3. 常緑樹の強剪定
  4. 早期の薬剤散布
  5. 除草

があります。

まずは、1,2,3、の剪定は…

  • 落葉樹は基本的に年末の葉が落ちきってから芽だし前のまさに今が適期になります。かなり太い枝で切っても安心です。
  • コニファー類は一年に一度しか伸びないので成長前で気温の上がりきっていないまさに今です。気温が高いと葉焼けや枝枯れの原因になりますからね、また成長してから剪定すると葉先が茶色くなってあまりかっこよくないです。
  • 常緑樹の強剪定もこの芽だし前の3月がベストです。気温が高かったり成長が落ち着いてから強く切ってしまうと次頑張って枝を伸ばす元気がないかもしれません…。

4、の早期の薬剤散布は…

  • この時期に散布するのは農薬を使わない場合のみです。うちではニームオイルと木酢液などを混合した液を散布しています。

5、の除草は…

  • 草引きです!少しでもやっておきましょう

ちなみに剪定ででた小枝などは庭の隅の方に重ねて虫の住みかになって木に入りにくかったりするので良いかもしれません

時期に応じて作業を行っていれば大きな失敗もなく適切な処理ができます。皆さんも是非実践してください。

月の庭仕事【1月】

今月やるべきこと、今月に出来ること、さまざま少しでも皆様の作業の基準になればと想い

「月の庭仕事」の連載をきめました。

植物の成長や管理方法は地域によって多少違いがあるかと思います。
当店所在地の兵庫県西宮市を基準にしています。

月の庭仕事【1月】

今月はまだ寒さが厳しいので油断は禁物、霜が降りることを想定して霜に弱い植物は軒下など屋根の下へ移動しておきましょう。

また植物の活動が少ないこの時期最適なのが、施肥(土壌改良)になります。

使用するものは化学肥料は控えて有機質のものを選びましょう。

木の根元から少し離れた場所を数か所穴を掘って埋めておきます。

これで春に植物が活動しはじめるころには土壌に馴染んでうまく根から吸収してくれることでしょう。

また私はお庭のおち葉は出来るだけ土の上に残して、その上からたい肥を撒くのをお勧めしています。

たい肥を撒くことでおち葉の分解が早まり土壌養分を育てることになるからです。

植木の剪定は通常剪定は出来ますが2月に今以上に冷え込みがきつくなる事を思うと枝枯れの心配もあります。今はぐっとこらえて、4月まで待ちましょう。

常緑樹の強い剪定や落葉樹も今するなら3月の芽吹き前にした方が植物にとっても安心です。

それにしても年々平均気温が上がっているようですが、生態系などに悪い影響がないことを望みます。

少しでも環境にいいこと考えていきたいですね。

次回、月の庭仕事【2月】は2月に掲載します。

人工芝-施工事例

今回ご紹介するお宅は

神戸市北区O様邸

以前は

ご自分で購入した人工芝を貼られていましたが、「整地がうまく出来ず凸凹」「人工芝の劣化」などの理由で思い切って貼りり替えることに、

防草シートもきわまでしっかり。

最近の人工芝は本物と見間違えるほどの美しさですね。

人工芝の下には防草シートも敷いてあるので、雑草や泥の浮き上がりを防止してくれます。

人工芝/防草シートどちらも耐用年数も長く劣化に強いものになっているのでこれから長く楽しんでいただけます。

施工後O様にはたいへん喜んで頂いたことが嬉しくて、この仕事の楽しさを改めて感じた瞬間でした。

O様、今回は誠にありがとうございました。