うちのミモザがもうすぐ満開になろうかとしてきました!
そこで思い出したので、ここに書き込んでおきます。
タイトルにも書きましたが
【3月8日はミモザの日】
この日イタリアでは、日ごろの感謝を込めて男性から家族や近しい女性にミモザの花を贈るそうです!
素敵な習慣ですね。僕も今年は満開の花を妻へ贈ろうと思います。
うちのミモザがもうすぐ満開になろうかとしてきました!
そこで思い出したので、ここに書き込んでおきます。
タイトルにも書きましたが
この日イタリアでは、日ごろの感謝を込めて男性から家族や近しい女性にミモザの花を贈るそうです!
素敵な習慣ですね。僕も今年は満開の花を妻へ贈ろうと思います。
開催期間 : 3月17日㊌ ~ 3月23日㊋
開催場所 : 三田阪急 三田ステージ
開催内容 : 観葉植物のご提案・植物を育てていく中でのお悩み相談会
※お悩み相談希望の方は植物をお持ちいただくか、写真をお持ちください。お気軽にお越しくださいね!
さて今回のshopテーマは…
精霊が宿る木ガジュマル~
その幸せを招くというガジュマルを植物がはじめての方にも育てやすいセットにしてご用意しております。
セット内容は、ガジュマル、鉢(白または黒)、サスティー(水分計)の3点set
税込価格で1980円になります。
限定28セットになります。お早めに幸せを掴んでください!
開催期間は3月17日㊌ ~ 3月23日㊋ の1週間です。
植物の寒さ対策について
今回は「観葉植物」室内で楽しむ植物の冬季(12月~2月)管理の仕方をご説明します。
窓際
プラ鉢で床に直置き
1の窓際は冷気に常に当たる場所ですので、特に夜間暖房を消した後は急激に気温が下がる場所です。
そのため窓辺に近ければ近いほど「外気温に近い気温である」ということ。
2はプラ鉢で床に直置き、これは窓辺でなくても注意が必要です。
普段私たちは暖房で部屋全体が暖かいと錯覚しがちですが暖かい空気は上へいくので足元の気温はさほど暖まりにくいのです。その上で夜間暖房を消した後は一気に冷え込みます。
これは直置きの植物は全て影響を受けることになりますが、特にプラ鉢は温度を伝えやすいので根が傷みやすい状態です。これは1にも共通します。
上の写真のように鉢カバーに入れておくだけでも全然違います。
根を冷やさないのが大切です。
これをみて気になった方はぜひチャレンジして植物を寒さから守ってあげて下さいね。