シャスタデージー(Leucanthemum × superbum、別名:シャスタデイジー)は、初夏から秋にかけて純白の大輪花を次々に咲かせる耐寒性多年草。マーガレットに似た爽やかな白花と黄色い中心が魅力で、ボーダーや切り花に最適です。丈夫で育てやすく、西宮市近郊の温暖湿潤気候で地植えが簡単!定期的な株分けで短命を防ぎ、毎年満開の花を楽しめます。この記事では、毎年ボリュームたっぷりの花を咲かせるための植え付け、水やり、肥料、剪定、病害虫対策を年間スケジュールで詳しく解説。シードガーデンのブログで、ガーデニング初心者必見の内容です!
シャスタデージーの基本情報と特徴
キク科ヒナギク属の多年草。アメリカで作出された園芸品種で、名前の由来はカリフォルニアのシャスタ山の雪のような白さ。草丈60〜120cm、株張り広く広がる。花期は6〜9月(品種により長め)、白い舌状花と黄色い筒状花の典型的なデイジー形。耐寒性強く(-15℃以上、耐寒ゾーン5〜9)、西宮の冬越し簡単。生育旺盛だが、短命(3〜5年)なので株分け必須。
メリット:
- 花期長く、切り花に優秀。蜂や蝶を呼び寄せる。
- 病害虫少なく、手入れ簡単。西宮の梅雨・夏も耐える。
- 純白が庭を明るく、ナチュラルガーデンにぴったり。
デメリット:
- 夏の高温多湿で蒸れやすい。西日強いと葉焼け。
- 大株になると根腐れ・花付き悪化(株分けで解決)。
シャスタデージーの植え付け方法
植え付け適期は春(3〜5月)または秋(9〜10月)。西宮近郊のホームセンターで苗豊富。
- 場所選び: 日当たり良好(1日6時間以上)。西日避け、半日陰寄りもOK。風通し良く、水はけ抜群。
- 土作り: 水はけ・保水バランスの良い肥沃土。粘土質なら腐葉土・堆肥・パーライト20〜30%混ぜ、pH中性〜弱酸性。
- 植え方: 株間30〜50cm。根鉢2倍の穴に堆肥元肥入れ、浅植え。たっぷり水やり、マルチングで乾燥・雑草防止。
初心者Tip: 人気品種『ベッキー』(丈夫で花付き抜群)や『スノーレディ』(コンパクト)からスタート。
水やりと肥料の与え方
- 水やり: 乾燥にやや弱い。土表面乾いたらたっぷり。地植え定着後は雨任せ(西宮の梅雨多湿時は過湿注意、夏乾燥時朝夕に)。
- 肥料: 春(3〜4月)と秋(9〜10月)に緩効性化成肥料少量。開花前に液肥で花付きUP。多肥で葉ばかりになるので控えめ。
剪定と切り戻しのコツで毎年満開に
切り戻しが花量UPの鍵!新枝咲きなので失敗少ない。
- 花後切り戻し(随時、6〜9月): 咲き終わった花茎を葉の上までカット。再開花促す。
- 秋〜冬の強剪定(11〜2月): 花後全体を地際3〜10cmにバッサリ。枯れ姿楽しんでから。
- 注意: 切り戻しで小型花多数、強剪定で大輪。風通し確保で蒸れ防止。
病害虫対策
ほとんどなし。稀にうどんこ病(多湿時)やアブラムシ。風通し確保で予防。出たら石鹸水スプレー。根腐れ防止に排水最重要。
シャスタデージーの年間管理スケジュール
| 月 | 作業内容 | 注意点 |
| 1〜2月 | 休眠期。枯れ茎チェック。 | 西宮では霜よけほぼ不要。 |
| 3〜5月 | 植え付け・株分け・元肥。新芽確認。 | 花芽形成期。 |
| 6〜8月 | 花期・花後切り戻し。水やり強化。 | 梅雨多湿・夏西日注意。 |
| 9〜10月 | お礼肥・株分け。 | 秋再開花。 |
| 11〜12月 | 強剪定・マルチング。 | 冬支度。 |
このスケジュールで、毎年純白の花を満開に!西宮の気候にぴったり。
よくあるトラブルと解決法
- 花が少ない: 日照不足・肥料過多。日向移動・剪定強化。
- 蒸れ・根腐れ: 過湿。排水改善・風通し。
- 株が弱る: 短命。2年毎に株分けで若返り。
シャスタデージーを庭に植えて、毎年爽やかな白花の風景を楽しもう!シードガーデンでは、他の宿根草も公開中。


